薬学部の研究

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薬学部の研究について

学術的・社会的要請に応えるために薬学に関する学理・技術の研究,特に薬学の各分野にわたる総合的研究を目的として薬学研究所が設置されています。この目的を推進させるために分析センター,実験動物センター,薬用植物園などの施設が整備され,生命科学分野や環境科学及び医薬品の開発・実用化のための専門分野及び学際領域を含む31の研究室を構成し,総合的な研究を行っています。

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薬学部の研究活動報告(一部抜粋)

本学部の「人類の保健,医療及び福祉に貢献する新しい薬学を創造する」理念の下,学内のみならず文部科学省並びに厚生労働省科学研究費補助金,私立大学高度化推進事業,委託研究及び寄付研究など外部資金を有効利用し,積極的に研究活動を展開しています。その主な研究内容を紹介します。

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文部科学省系(独)科学技術振興機構
研究成果展開事業研究成果最適展開支援プログラム
(A-STEP)シーズ顕在化タイプ

機能形態学研究室 准教授 益子 崇

健やかで質の高い暮らしは国民の期待であり強い要望でもある。現代社会においてさまざまな脳疾患があるがなか、脳卒中が死亡原因の第4位である。死亡数を減少させるための治療戦略及び脳保護薬に向けた開発研究は我が国の喫緊の課題である。当該研究は本学研究者と創薬を目指す産業界が実現の可能性に挑戦する産学共同プログラムである。

  1. 1.グルタミン酸受容体及び酸感受性イオンチャネルを分子標的としたビグアニド誘導体による新規脳機能保護薬の開発

(A-STEP)探索タイプ

 JSTの支援によるA-STEPでは、大学で生まれた研究成果を基に実用化を目指し産業界への技術移転の可能性を探索します。

日本大学薬学部では国民にとって非常に関心の高い抗がん剤について、実験治療学的手法からその有用性を検証し、ハイブリッド型抗腫瘍剤の開発を目指します。

また、我々の暮らしの中でより安全で効率的な処方が求められる今、新たなオイルゲル剤という薬物の経皮吸収型製剤の開発も推し進めています。

  1. 1.新規オイルゲル化技術を利用した経皮吸収型製剤の開発
  2. 2.高い腫瘍細胞選択性を有する抗腫瘍性インディルビン誘導体の開発
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文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業

私立大学学術研究高度化推進事業は、我が国の私立大学等における研究基盤の整備および研究機能の高度化を図るため、重点的な支援を行うための国からの私学助成の1つで、ハイテク・リサーチセンター整備事業、学術フロンティア推進事業、社会連携研究推進事業、オープン・リサーチ・センター整備事業の4つに分かれています。平成19年度私立大学学術研究高度化推進事の予算総額は63億8500万円となっています。

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薬学部共同研究助成金の研究成果

薬学部共同研究助成金は,本学部の重点領域研究の促進を図ることを目的として,平成14年度に制定された競争的研究資金です。学部内において,研究テーマを募集し,書面審査及び公開ヒアリングが実施され,薬学部独自の研究分野で社会に対し貢献しうること,また,これに加え特許申請が見込める研究が採択されています。研究組織の構成は領域の異なる3名以上の研究者で,同一の課題について多面的な研究を実施しています。一研究課題における助成金額は300万円〜500万円になります。平成14年度から19年度の期間に下記の共同研究に対し助成金が交付され,既に特許申請及び多くの研究成果を公開しています。交付の対象となった主な研究内容を以下に紹介いたします。

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倫理審査

研究者は,学術研究の自律性が社会からの信頼と負託の上に成り立つことを自覚し,常に良心と信念にしたがって自らの責任で行動しなければなりません。このため適正な研究活動の励行に本大学の教員のみならず学外からの共同研究者等,本大学において研究活動に従事するすべての者が研究倫理に関する規範を再確認し,研究活動を実践するよう諸事項を明記し,周知徹底を図っています。

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日本大学研究者情報データベース

日本大学研究者情報データベースは,産学官連携,人的交流の促進,研究成果の活用及び研究開発の促進に資することを目的として、日本大学の公式ホームページに薬学部のみならず全学の機関情報,研究者情報,研究課題情報,研究資源情報を網羅的に収集・提供し,掲載しています。

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