アイソトープセンター ラジオアイソトープを用いる各種研究の共同施設として、1988年に科学技術庁(現 原子力規制委員会)の許可を受けて設立されました。排気、排水を24時間モニターする中央監視装置を完備するとともに、安全管理は「薬学部放射線障害予防規程」に基づき、放射線障害防止委員会が担当しています。 主な設置機器 液体シンチレーションカウンターオートウェルガンマシステムX線フィルム自動現像器 ほか