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海外客員教授招へい事業(2017年1月)


2017年1月 海外客員教授招へい事業

Dr. Steven R. Kayser名誉教授
カリフォルニア大学サンフランシスコ校薬学部

米国カルフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)名誉教授のDr. Steven R. Kayser教授が1月5日~2月4日の1か月間日本大学薬学部に客員教授として滞在され、講義とセミナーを計10回担当されました。
米国の薬剤師の地位が高いことは良く知られていますが、ここに至るには1960年代からの長い歴史があります。UCSFを1970年に卒業された先生はご自身の臨床薬剤師としての研鑽や母校UCSFの運営と教育を通して米国の薬剤師教育や薬剤師職能発展の立役者であり続けた方です。このような高名な先生をお迎えできたことは本学にとって大変幸運な機会でした。一連の講義は薬学教育研究センターによって企画されました。

Dr. Steven R. Kayser名誉教授

Dr. Steven R. Kayser名誉教授

1、2、3年生向けの英語クラスでは、UCSF附属病院や米国の薬剤師の仕事について噛み砕いて講義していただきました。1年生の特別講義では多職種連携における薬剤師の役割や臓器移植の際の薬学的管理のお話を、3年生の薬物治療の講義では、TDMおよびご専門の心血管疾患の薬物治療における薬剤師の仕事をご自身の経験を盛り込んで講義され、さらに大学院向けにはフィジカルアセスメントの考え方と実践をご指導くださいました。中でも複数学年の学生参加で行われた薬学的管理に関するワークショップでは学生側からの発言も盛んで、先生もとてもやりがいを感じたとのことでした。

また、日本大学医学部付属板橋病院での薬剤師向け特別講演会では夜遅くまで多くの質問が出るなど本学の医療現場にも多大な貢献をしていただきました。

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