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研究・社会貢献
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薬学部薬学研究所研究プロジェクト


平成23年度薬学部薬学研究所研究プロジェクトについて

日本大学薬学部は、これまでに学術的・社会的要請に応えるために薬学に関する学理・技術の研究を実施することを目的とし、教育面のみならず研究面においても社会に貢献してきました。
平成14年度に、薬学部薬学研究所の研究プロジェクトが文部科学省学術フロンティア推進事業に採択され、平成18年度までの5年間にこの大型プロジェクト研究を推進してきました。平成19年度からは学術フロンティア推進事業(継続)に採択され、平成21年度までの3年間で本プロジェクト研究をさらに発展させてきました。このプロジェクト研究が平成22年3月に終了を迎えたため、平成23年度の薬学部の新たな試みとして、薬学研究所研究プロジェクトを立ち上げ、薬学部全教員に対し研究への参画を募集したところ、44名から参画希望がありました。現在は、参画者全員でこのプロジェクト研究を進めているところです。
研究内容としては、①これまでの学術フロンティア事業の成果の1つである、日本大学薬学部化合物ライブラリー(ウエブ公開中)に関連する天然物およびその類縁体、分子モデリングによる新規生理活性物質、菌類、真菌、昆虫共生菌などに関する研究の推進、②神経変性疾患、腫瘍・癌、酸化ストレスに起因する難治性炎症疾患、メタボリックシンドロームなどの疾患の発症メカニズムと治療薬の開発に向けたスクリーニングによる新規治療薬のシーズの探索、③最適な投与形態を志向した製剤化の検討、④チーム医療を円滑にするための取り組みやリスクマネージメント等に関連する実務薬学的研究、⑤スポーツ選手のパフォーマンス向上のための栄養サポートの検討などが組み込まれており、薬学の各分野にわたる総合的な内容となっています。

薬学研究所は、このような総合的研究を実施するために設置された研究所であり、研究推進を目的として分子薬学研究センターをはじめ、分析センター、実験動物センター、RIセンター、薬用植物園などの研究所付置研究施設を有効に活用して研究を推進しています。
このような研究環境を整備し総合的に研究を継続・実施するためには、大学・学部内の研究費以外に外部資金を獲得することも重要であり、本プロジェクト研究を、次年度以降の戦略的研究基盤形成支援事業などの文部科学省の大型研究プロジェクト研究や科学研究費助成事業などへの申請や企業からの委託研究・共同研究等の産学連携に繋げていく予定です。
また、本プロジェクト研究については学内にて研究発表会を開催して、成果を発表することになっており、平成24年2月24日にポスターセッションで実施されることが決定しています。

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