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臨床医学研究室


応用薬学系
症状、病態を捉え、難病の治療法や悪性腫瘍の新規治療の開拓
難治性疾患の病態解明と治療法開発に関する以下の2つの研究を行っています。(1)ALSの脳内に蓄積するSOD1凝集体がどのように細胞を変性させるか「凝集体が誘発するシーディング現象」に着目し、ALSの原因解明を目指しています。(2)副作用の少ない悪性腫瘍治療は患者さんと研究者の悲願です。免疫細胞やサーカディアンリズムに着目したユニークな悪性腫瘍治療薬の開発にチャレンジしています。

がん局所の免疫担当細胞のはたらき

がん局所の免疫担当細胞のはたらき

スタッフ紹介

以下の[詳細]をクリックすると、日本大学研究者情報システムにジャンプします。
スタッフ 担当科目
教授:加納 久雄[詳細
kano.hisao[at]nihon-u.ac.jp
  • 2年 医療と法
  • 2年 疾患と薬物治療I
  • 2年 特別講義II
  • 3年 疾患と薬物治療II
  • 3年 疾患と薬物治療III
  • 3年 疾患と薬物治療V
  • 4年 EBMと薬物治療
  • 4年 プレ実務実習II
  • 4年 実務事前学習II
  • 4年 分野別統合講義II
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究
准教授:浅見 覚[詳細
asami.satoru[at]nihon-u.ac.jp
  • 2年 疾患と薬物治療I
  • 3年 疾患と薬物治療II
  • 3年 疾患と薬物治療IV
  • 3年 疾患と薬物治療V
  • 3年 免疫
  • 4年 プレ実務実習II
  • 4年 分野別統合講義II
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究
専任講師:德田 栄一[詳細
tokuda.eiichi[at]nihon-u.ac.jp
  • 2年 特別講義II
  • 3年 疾患と薬物治療III
  • 4年 プレ実務実習II
  • 4年 英語V
  • 4年 実務事前学習II
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究

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