臨床医学研究室
応用薬学系
症状、病態を捉え、難病の治療法や悪性腫瘍の新規治療の開拓
難治性疾患の病態解明と治療法開発に関する以下の2つの研究を行っています。(1)ALSの脳内に蓄積するSOD1凝集体がどのように細胞を変性させるか「凝集体が誘発するシーディング現象」に着目し、ALSの原因解明を目指しています。(2)副作用の少ない悪性腫瘍治療は患者さんと研究者の悲願です。免疫細胞やサーカディアンリズムに着目したユニークな悪性腫瘍治療薬の開発にチャレンジしています。
がん局所の免疫担当細胞のはたらき
スタッフ紹介
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スタッフ | 担当科目 |
教授:加納 久雄[詳細] kano.hisao[at]nihon-u.ac.jp |
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准教授:浅見 覚[詳細] asami.satoru[at]nihon-u.ac.jp |
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専任講師:德田 栄一[詳細] tokuda.eiichi[at]nihon-u.ac.jp |
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