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学部・大学院
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健康衛生学研究室


応用薬学系
体内時計から肥満のメカニズムを探る
本研究室は、メタボリックシンドロームの原因である肥満のメカニズムを体内時計の観点から研究しています。その結果、体内時計を調節するBMAL1というタンパク質が肥満や糖尿病に関係することを明らかにしました。この研究を通して「不規則な生活により病気になるのはなぜなのか」、「何時、薬を飲めば最も効き目が強く、そして副作用が弱いのか」などの疑問に対して答えていきたいと思います。

体内時計に異常が起きると肝臓に中性脂肪(図中:赤く染まっているもの)が増加する/肝臓における中性脂肪量(図中:赤)

体内時計に異常が起きると肝臓に中性脂肪(図中:赤く染まっているもの)が増加する/肝臓における中性脂肪量(図中:赤)

スタッフ紹介

以下の[詳細]をクリックすると、日本大学研究者情報システムにジャンプします。
スタッフ 担当科目
教授:榛葉 繁紀[詳細] 
shimba.shigeki[at]nihon-u.ac.jp
  • 3年 衛生薬学実習
  • 3年 疾患と薬物治療IV
  • 3年 免疫
  • 4年 健康・環境衛生学
  • 4年 高齢者医療概論(特色I~III)
  • 4年 分野別統合講義III
  • 6年 生活習慣病と保健薬学(特色II)
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究
准教授:和田 平[詳細
wada.taira[at]nihon-u.ac.jp
  • 1年 基礎生物化学
  • 2年 生理活性分子とシグナル伝達
  • 2年 特別講義II
  • 3年 衛生薬学実習
  • 3年 免疫
  • 4年 英語V
  • 4年 分野別統合講義III
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究
助教:浅野 吉政[詳細]
asano.yoshimasa[at]nihon-u.ac.jp
  • 3年 衛生薬学実習
  • 卒業研究

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