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環境衛生学研究室


応用薬学系
医薬品の品質・安全性確保のための試験法の開発
現在、私たちは医薬品や食品などに含まれている多様な化学物質の恩恵を受け、疾病の治療や食品の安全性を高めたりしていますが、一方で化学物質に曝露することにより発がんやアレルギー疾患を発症するなどのリスクも負っています。本研究室では、環境中(野外・室内・体内など)の化学物質により引き起こされる疾病の予防や、医薬品や食品に含まれる化学物質の毒性や安全性を確かめる試験法の開発などの研究を行っています。

人体に有害な重金属を測定するために試 料を灰化する様子

人体に有害な重金属を測定するために試料を灰化する様子

スタッフ紹介

以下の[詳細]をクリックすると、日本大学研究者情報システムにジャンプします。
スタッフ 担当科目
教授:加藤 孝一[詳細
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  • 1年 早期臨床体験
  • 2年 食品安全学
  • 2年 特色教育入門II(特色I~III)
  • 3年 衛生薬学実習
  • 4年 健康・環境衛生学
  • 4年 健康リスク評価概論(特色II)
  • 4年 分野別演習講義III
  • 4年 分野別統合講義III
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究
教授:中嶋 順一[詳細
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  • 1年 自主創造の基礎
  • 2年 特色教育入門II(特色I~III)
  • 3年 衛生薬学実習
  • 3年 環境毒性学
  • 4年 健康・環境衛生学
  • 4年 健康リスク評価概論(特色II)
  • 4年 分野別演習講義III
  • 4年 分野別統合講義III
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究
  • 助教:渡部 浩平[詳細
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    • 1年 早期臨床体験
    • 3年 衛生薬学実習
    • 4年 健康・環境衛生学
    • 4年 分野別演習講義III
    • 卒業研究

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