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健康・スポーツ科学研究室


応用薬学系
運動・スポーツを科学的視点でとらえる
本研究室は、「女性アスリートの一生涯にわたる健康支援策の確立」をテーマにした研究を行っています。また、幼少期の運動が肥満を予防・改善できるのか、マウスを用いて研究を行っています。さらには、運動による腸内細菌叢(腸内フローラ)の変化が骨あるいは骨格筋に及ぼす研究も行っています。加えて、加齢に伴って引き起こる筋萎縮(筋肉がやせる)が最大の特徴であるサルコペニア発症機序解明にも取り組んでいます。

女性アスリートの三主徴

スタッフ紹介

以下の[詳細]をクリックすると、日本大学研究者情報システムにジャンプします。
スタッフ 担当科目
准教授:進藤 大典[詳細
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  • 1年 健康スポーツ科学概論I
  • 1年 健康スポーツ科学実技I
  • 1年 健康スポーツ科学実技II
  • 1年 早期臨床体験
  • 2年 健康スポーツ科学概論II
  • 2年 健康スポーツ科学実技III
  • 4年 高齢者医療概論(特色I~III)
  • 6年 生活習慣病と保健薬学(特色II)
  • 卒業研究
専任講師:小沼 直子[詳細
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  • 1年 健康スポーツ科学概論I
  • 1年 健康スポーツ科学実技I
  • 1年 健康スポーツ科学実技II
  • 1年 自主創造の基礎
  • 1年 早期臨床体験
  • 2年 健康スポーツ科学実技III
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