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学部・大学院
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分子標的治療学研究室


応用薬学系
がん分子標的治療薬の耐性化機構の解析と克服法の探索
私たちの体は37兆個とも60兆個とも言われる多数の細胞で構成されています。長きに渡り生きていく中で、様々な環境因子や病的因子により変質してがん化する細胞があります。正常細胞とがん細胞は酷似していますが、分子生物学の発展により、わずかな違いが分かるようになりました。そうした違いを狙い撃ちするのが分子標的治療薬です。本研究室は、がん分子標的治療薬の効果や耐性化を分子レベルで解析し、新たな標的分子を探索する研究を行っています。

がん細胞内のタンパク質発現

がん細胞内のタンパク質発現

スタッフ紹介

以下の[詳細]をクリックすると、日本大学研究者情報システムにジャンプします。
スタッフ 担当科目
教授:片山 和浩[詳細
katayama.kazuhiro[at]nihon-u.ac.jp
  • 2年 生物系薬学実習I
  • 2年 生理活性分子とシグナル伝達
  • 3年 免疫
  • 4年 EBMと薬物治療
  • 4年 感染症と悪性腫瘍
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究
助教:宇梶 太雄[詳細]
ukaji.takao[at]nihon-u.ac.jp
  • 2年 生物系薬学実習I
  • 卒業研究
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  • オープンキャンパス・入試イベント