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薬剤学研究室


応用薬学系
脳/中枢へ薬物を効率的に送達する経鼻投与製剤の開発
本研究室の目的は、血液脳関門により侵入が制限される薬物を脳/中枢に効率的に送達する経鼻投与製剤の開発です。この達成には、血液脳関門を回避する鼻から脳への薬物輸送”Nose-to-Brain”の理解と鼻腔内滞留性および鼻粘膜透過性を併せもつ革新的技術の開発という重要課題を克服する必要があります。これらの課題を解決し、最小限の副作用と最大限の効果で脳/中枢疾患を治療できる理想的な経鼻投与製剤の開発を目指しています。

経鼻投与型製剤による鼻から脳への薬物送達

経鼻投与型製剤による鼻から脳への薬物送達

スタッフ紹介

以下の[詳細]をクリックすると、日本大学研究者情報システムにジャンプします。
スタッフ 担当科目
教授:鈴木 豊史[詳細
suzuki.toyofumi[at]nihon-u.ac.jp
  • 3年 生物薬剤学
  • 3年 製剤学
  • 4年 分野別統合講義III
  • 4年 薬物動態学・製剤学実習
  • 6年 応用薬剤学(特色I)
  • 卒業研究
専任講師:鈴木 直人[詳細
suzuki.naoto65[at]nihon-u.ac.jp
  • 3年 製剤学
  • 4年 分野別統合講義III
  • 4年 薬物動態学・製剤学実習
  • 6年 総合講義
  • 卒業研究
助教:長友 太希[詳細
nagatomo.taiki[at]nihon-u.ac.jp
  • 4年 薬物動態学・製剤学実習
  • 卒業研究

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