日本薬学会第142年会において、本学の学生が受賞しました。
日本薬学会第142年会において、以下4名の学生が受賞しました。
健康衛生学研究室所属の石井宏剛さん(大学院生)が「学生優秀発表賞」 (口頭発表)を受賞しました。
演題名「時計遺伝子BMAL1による脂肪細胞ベージュ化の制御」
演題名「時計遺伝子BMAL1による脂肪細胞ベージュ化の制御」
薬理学研究室所属の鶴田こむぎさん(大学院生)が「学生優秀発表賞」(ポスター発表)を受賞しました。
演題名「宮古ビデンス・ピローサは筋委縮性側索硬化症モデルマウスにおける活性化ミクログリアを抑制する」
演題名「宮古ビデンス・ピローサは筋委縮性側索硬化症モデルマウスにおける活性化ミクログリアを抑制する」
薬剤学研究室所属の福島啓太さん(学部生)が「学生優秀発表賞」(ポスター発表)を受賞しました。
演題名「製剤化を目的としたコリンおよびリンゴ酸からなるイオン液体の多孔性シリカへの封入」
演題名「製剤化を目的としたコリンおよびリンゴ酸からなるイオン液体の多孔性シリカへの封入」
生薬学研究室所属の渡辺美咲さん(大学院生)が「学生優秀発表賞」(ポスター発表)を受賞しました。
演題名「エストロゲン受容体活性化作用を有する琉球弧植物の骨代謝への影響」
演題名「エストロゲン受容体活性化作用を有する琉球弧植物の骨代謝への影響」