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教育・研究
ホーム >  教育・研究 >  大学院博士課程2年鶴田こむぎさん(薬理学研究室)らの「植物エキスのALS治療効果」の研究成果がInternational Journal of Molecular Sciences誌に掲載されました。

大学院博士課程2年鶴田こむぎさん(薬理学研究室)らの「植物エキスのALS治療効果」の研究成果がInternational Journal of Molecular Sciences誌に掲載されました。


大学院博士課程2年鶴田こむぎさん(薬理学研究室)らが取り組んだ「宮古ビデンス・ピローサエキス末のALSに対する治療効果のメカニズムに関する研究」の成果がInternational Journal of Molecular Sciences誌に掲載されました。(9月5日)

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、全身の筋肉を動かす運動ニューロンが障害を受けるため発症する難病です。日本大学大学院薬学研究科 博士課程2年 鶴田こむぎ、日本大学薬学部薬理学研究室 小菅康弘教授らの研究グループは、国際医療福祉大学薬学部および武蔵野免疫研究所(沖縄県)との産学連携研究により、武蔵野免疫研究所が開発した宮古島で栽培した植物エキス製剤(宮古ビデンス・ピローサ®エキス末)に,ALSモデルマウスの運動ニューロン周囲で生じる神経障害性ミクログリアの増加を選択的に抑制する作用があることを見出しました。本研究の成果は、これまで有効な治療法に乏しかったALSに対する新規治療薬の開発に繋がるだけでなく、神経障害性ミクログリアが関与している様々な疾患の新規治療への応用が期待されます。
なお、本研究は、令和4・5年度日本大学学術研究助成金 独創的・先駆的研究(研究代表者:小菅康弘)および公益財団法人薬学研究奨励財団第41回(2020年度)研究助成金(研究代表者:小菅康弘)の支援により行われたものです。

<論文名>
Anti-Inflammatory Effects of Miyako Bidens pilosa in a Mouse Model of Amyotrophic Lateral Sclerosis and Lipopolysaccharide-Stimulated BV-2 Microglia
<著者名>
Komugi Tsuruta, Takato Shidara , Hiroko Miyagishi , Hiroshi Nango , Yoshihiko Nakatani , Naoto Suzuki , Taku Amano , Toyofumi Suzuki and Yasuhiro Kosuge

原文は以下のリンクを御覧ください。
https://doi.org/10.3390/ijms241813698


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