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教育・研究
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健康・スポーツ科学研究室 小沼直子助教らの研究成果がBMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation誌ならびにスポーツ栄養Webに掲載されました。


健康・スポーツ科学研究室 小沼直子助教らの研究成果がBMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation誌ならびにスポーツ栄養Webに掲載されました。

イソマルツロース(パラチノース)は、消化吸収が緩徐で、摂取後の長時間、血糖値が安定した状態を維持される糖質です。この特徴を活かして、スポーツにおいては主として持久系競技の後半でのグリコーゲン枯渇によるパフォーマンス低下対策としての利用が広がっています。しかし、長時間の運動を行っている最終段階での無酸素運動能力に差が生じるか否かは、明らかになっていません。
本研究で、イソマルツロース摂取後には、持久運動中の糖質利用が急激に低下することなく、後半に至るまで比較的高い状態で維持されることが明らかとなりました。さらに、持久運動直後の無酸素運動でのパワーは、イソマルツロース摂取が高いことが分かりました。
本研究の結果は、スポーツ競技後半の大事な場面のパフォーマンスにおいてイソマルツロース摂取が有用であることを示唆するものです。
なお、本研究はDM三井製糖株式会社の委託研究費の支援により行われたものです。

<論文名>
Pre-exercise isomaltulose intake affects carbohydrate oxidation reduction during endurance exercise and maximal power output in the subsequent Wingate test

原文は以下のリンクを御覧ください。
https://doi.org/10.1186/s13102-023-00702-7

<スポーツ栄養Web>
https://sndj-web.jp/news/002424.php

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