第35回日本大学薬学部学術講演会を開催しました
令和6年10月26日(土)に第35回日本大学薬学部学術講演会を開催しました。
本年は教員6名・大学院生3名・学部生1名が発表し、総勢48名の方々に御参加いただきました。本学の学術、技術及び教育の振興が図られ、多数の参加者により大変有意義な時間となりました。
また、大学院生及び学部生の講演者の中から、優秀な発表をした次の2名を表彰し、学術講演会優秀演題賞(Excellent presentation award)を贈りました。
田中 津宮美さん(大学院1年・薬理学研究室)
伊東 萌子さん (大学院1年・臨床薬物動態学研究室)
本年は教員6名・大学院生3名・学部生1名が発表し、総勢48名の方々に御参加いただきました。本学の学術、技術及び教育の振興が図られ、多数の参加者により大変有意義な時間となりました。
また、大学院生及び学部生の講演者の中から、優秀な発表をした次の2名を表彰し、学術講演会優秀演題賞(Excellent presentation award)を贈りました。
田中 津宮美さん(大学院1年・薬理学研究室)
伊東 萌子さん (大学院1年・臨床薬物動態学研究室)
鉄依存的細胞死であるフェロトーシスと気道炎症の関連における研究を発表した木村元気 専任講師
演題「疾患モデルマウスを用いたACOにおけるフェロトーシスの関与の解明」