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薬理学研究室の小菅康弘教授の研究成果についての講演が健康産業新聞で紹介されました


薬理学研究室の小菅康弘教授が「抗疲労∞抗老化」啓発プロジェクト発足セミナーにて発表した「S-アリルシステイン(SAC)の研究動向とその可能性」についてが、健康産業の新聞である健康産業新聞の健康産業速報(12/13(金)配信)で紹介されました。
当該セミナーでは、これまでの薬理学研究室における研究成果より明らかになったニンニク由来物質S-アリルシステイン(SAC)の脳疲労に対する新たな役割やそのメカニズムが紹介されました。

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