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【7/30】 薬理学研究室所属 小菅康弘准教授らが武蔵野免疫研究所(沖縄県宮古島市)と共同で「神経変性疾患治療薬」の特許取得の会見を行いました。


薬理学研究室所属 小菅康弘准教授らは、武蔵野免疫研究所(沖縄県宮古島市)と共同で「センダングサ属植物の乾燥物又は抽出物を有効成分として含む神経変性疾患治療薬及び予防薬」の特許を取得しましたので、沖縄産業支援センターで記者発表を行いました。

本研究における成果は、新たな治療法の確立が渇望されている筋萎縮性側索硬化症(ALS)を含む神経変性疾患の療法開発に結び付くことが期待されるのみならず、沖縄県宮古島の地域振興にも寄与するものです。

詳しくは以下のリンクを御覧ください。

宮古毎日新聞
http://www.miyakomainichi.com/2020/08/132173/
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/609231

記者会見の様子

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