日本大学薬学部分子標的治療学(仮称)研究室担当准教授候補者の公募
1 公募の対象分野等
- 職名:准教授1名
- 専攻分野:分子標的治療学
- 薬学部における担当科目等 (分担を含む)
(1)授業科目等:疾患と薬物治療、感染症と悪性腫瘍、EBMと薬物治療、免疫学、演習講義、総合講義、生物系薬学実習、卒業研究
(2)その他:入学試験・国家試験・就職対策や各種委員会活動及び本学の薬学教育において必要とされる各種対策への参加・協力 - 大学院薬学研究科における担当科目等(分担を含む)
生命科学特論
2 応募資格
- 博士の学位を有すること
- 本学部の教員資格審査基準(※1参照)を充足すること
- 薬学部出身者にあっては薬剤師免許を有すること
3 着任予定年月日
平成31年4月1日
4 採用方法
公募選考
5 提出書類
- 履歴書(※2様式3)
- 教育研究業績書(※2様式4)
(学術論文とは,法人,財団,学会,協会等から発行される,審査のある学術誌に審査を経て掲載されたものをいう) - 職務調書(※2様式5)
- 主要論文,著書等の別刷又はコピー10編程度
- 現在までの研究及び職務の概要と今後の研究計画 (2,000字程度)
- 本学部着任後の教育,研究に関する抱負,展望 (1,000字程度)
- 准教授候補対象者推薦書(※2様式6)
- 自己推薦書
- 応募者の所見を得られる者2名以上の連絡先 (本学部外応募者の場合)
- 研究助成金等獲得状況,国際会議での活動,特許その他特記すべき事項
なお、書類審査に通過した方(7月下旬に通知予定)には、8月9日(木)に本学部にてプレゼンテーションを実施していただきます。
また、その場合の旅費等は、応募者の負担とします。
※2 所定の用紙は下記よりダウンロードできます。
6 分子標的治療学(仮称)研究室の現況
新設
7 募集期間
平成30年5月29日(火)~平成30年7月27日(金)必着
8 書類送付先及び問合せ先
関係書類は「応募書類在中」と朱書した封筒に入れ、簡易書留にて郵送してください。
また、応募書類は特別の場合を除いて返却しませんので予め御了承ください。
また、応募書類は特別の場合を除いて返却しませんので予め御了承ください。
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