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【9/2】薬剤師教育センター所属 辻教授が富山大学医学部と共同で、リネゾリド投与設計シミュレーションソフトウェアを開発しました。


薬剤師教育センター所属 辻教授が富山大学医学部と共同で、リネゾリド投与設計シミュレーションソフトウェアを開発しました。
詳しくは以下のリンクを御覧ください。

http://www.med.u-toyama.ac.jp/infect/

MRSA治療薬のリネゾリド (LZD) 投与設計支援ソフトウェア“Pycsim”は、年齢や性別、体重、血清Cr値、投与開始前の血小板数、LZD投与スケジュール(用量、投与経路、投与日時)からLZD血中総濃度、LZD血中遊離濃度、血小板数の推移がシミュレーション可能となります。
また、Pycsimでは、リネゾリドのほかに、日本で使用可能なMRSA治療薬であるバンコマイシン、テイコプラニン、アルベカシンの投与設計シミュレーションが可能です。
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