「健康観察システム」を利用した体調管理の徹底について
標題の件につきまして、9月21日から25日について『日本大学健康観察システム』への登録状況ならびに入力状況を調査したところ、以下のような状況であることが判明しました。
1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | |
登録者 | 87% | 91% | 95% | 92% | 72% | 73% |
入力者 | 19% | 29% | 33% | 27% | 12% | 18% |
(登録者は9月25日時点、入力者は9月21日から25日の平均値)
毎日朝・晩の検温と体調チェックを必ず行い、『日本大学健康観察システム』への記録を徹底、自身の健康管理に努め、平熱を把握する旨、既に5月28日、7月15日、7月28日、8月6日、9月25日に本サイトにて通達しています。
しかしながら、後学期では来校のうえ実習が開始されているにもかかわらず、殆どの学生が活用(入力)していない状況は、きわめて残念です。
在宅・来校の違いにかかわらず、将来、医療人となる者として、自己管理をすることは重要なことであるとともに、新型コロナウイルス感染拡大予防のためにも基本的な事項です。
各人のシステムへの入力状況については、学部で常に確認を行っています。今後、入力の確認ができない場合は、入構制限をする場合があるので、在宅・来校にかかわらず、必ず入力をルーチン化するようにしてください。
しかしながら、後学期では来校のうえ実習が開始されているにもかかわらず、殆どの学生が活用(入力)していない状況は、きわめて残念です。
在宅・来校の違いにかかわらず、将来、医療人となる者として、自己管理をすることは重要なことであるとともに、新型コロナウイルス感染拡大予防のためにも基本的な事項です。
各人のシステムへの入力状況については、学部で常に確認を行っています。今後、入力の確認ができない場合は、入構制限をする場合があるので、在宅・来校にかかわらず、必ず入力をルーチン化するようにしてください。