日本大学薬学部地域貢献プロジェクト講演会が開催されました
本プロジェクトは年1回、船橋市総合体育館で開催されており、今回で12回目を迎えました。今回の講師は病院薬学研究室の福岡教授で「お酒の向こうにクスリ(薬)が見える?」をテーマに、「百薬の長」とも言われるお酒を例に、治療薬の「クスリ」の効き方等について講演しました。
講演終了後の質疑応答の時間も、多くの参加者から質問があり、盛況のうちに講演会を終了することができました。
講演終了後の質疑応答の時間も、多くの参加者から質問があり、盛況のうちに講演会を終了することができました。