大学院:専門分野
令和8年度大学院薬学研究科博士課程専門分野
| 分野 | 分野指導教員 | 研究指導内容 |
| 実践薬学 | 医薬品評価科学 教授:田中 佐知子 ※令和7年度以降募集停止 |
社会に大きく貢献できる医薬品の開発において、確かな評価ができ、社会的責任を果たすために必要な知識と技能を習得する。臨床開発・薬効評価の仕組みについて理解を深め科学的根拠に基づく評価と判断により最善の治療について検討する。 |
| 医薬品評価科学 教授:日髙 慎二 ※令和6年度以降募集停止 |
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| 医療薬学 教授:岸川 幸生 |
生活習慣病に使用されているサプリメントなどの有効成分を単離し、その有効性を動物実験や分子生物学的手法を用いて解析する。また、関連化合物を集め、構造活性相関を検討する。 | |
| 地域医療薬学 教授:渡邉 文之 |
薬剤師が健康支援および治療支援に関わることの有用性を、臨床的、人的、経済的側面から評価する研究に取り組む。効果的な支援プログラムを構築・実施し、アウトカムの計測と評価を行い、社会貢献への寄与について検討する。 | |
| 薬剤疫学 教授:大場 延浩 |
日常診療下における医薬品の使用と副作用との関連を検討する薬剤疫学研究を行う。疫学的に明らかにした医薬品の使用に関するエビデンスを発信し、有効かつ安全な医療の実践に貢献することを目指す。 | |
| 薬物治療学 教授 : 大原 宏司 |
臨床上重大な脅威となる種々の疾患について、その発症または病態メカニズムを生化学的、分子生物学的手法を用いて解明し、これらの制御法の新規開発や創薬ターゲット分子の探索を行う。 | |
| 薬物治療学 教授:林 宏行 ※令和6年度以降募集停止 |
エビデンスに基づく診療すなわち診療ガイドラインを理解した上で、個々の症例が持つ背景や臓器障害等の要因に配慮して安全で適切な薬物治療が提案できる知識および技能を習得する。 | |
| 薬物治療学 教授:西 圭史 |
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| 薬物治療学 教授:柴田 ゆうか |
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| 応用薬学 | 環境衛生学 教授:加藤 孝一 ※令和7年度以降募集停止 |
生活環境または労働作業環境中で健康影響が問題となっている環境化学物質を取り上げその健康影響メカニズムの解明、また、健康影響リスク評価を行うためのBiomarkerの検索やBiological monitoring法の開発を目指す。 |
| 環境衛生学 教授:中嶋 順一 |
重金属やヒ素に関する簡易で廉価な分析手法を検討し、医薬品や食品素材への応用を図る。成果は論文として発信し、これらの品質保証に関するレギュラトリーサイエンスに貢献する研究を行う。 | |
| 機能形態学 教授:宮坂 知宏 |
学部等で習得した知識・技能を応用し、主に実験を通して以下の課題に取り組み、問題解決能力を身につける。
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| 健康衛生学 教授:榛葉 繁紀 ※令和8年度以降募集停止 |
グローバリズムが席巻する現代、効率重視の昼夜交代勤務や東西飛行などにより、肥満をはじめとする生活習慣病が誘発されることが疫学的に明らかにされている。本研究ではその分子メカニズムの解明を、主に時計遺伝子のノックアウトマウスの解析から目指す。 | |
| 健康衛生学 准教授:和田 平 |
糖尿病、MASH(代謝異常関連脂肪肝炎)などの代謝性疾患の罹患率が急増しており、その主な要因として糖・脂質代謝制御の破綻が挙げられる。本研究では、時計遺伝子や芳香族炭化水素受容体によるエネルギー代謝制御機構の解明を通じて、これらの疾患の発症メカニズムを明らかにし、新たな予防法および治療法の確立を目指す。 | |
| 生化学 教授:西塚 誠 |
がん細胞の浸潤・転移、関節リウマチ、認知症の3疾患に着目し、それぞれの発症メカニズムを分子レベルで解明することを目的とします。具体的には、生化学的、細胞生物学的、分子生物学的手法を駆使して、病態の詳細な分子機構を明らかにし、その知見を基盤として新規治療薬の開発につなげる基礎研究を推進します。 | |
| 分子標的治療学 教授:片山 和浩 |
がんの病態メカニズムを分子レベルで解明し、それを標的とした治療薬の開発を目指す。また、治療抵抗性がんの実験モデルを構築し、治療薬耐性の分子機構解析に基づく耐性克服法を探索する。 分子薬理学的な見地から抗菌薬同士の相互作用を解明し、抗菌薬の適正使用に繋がる科学的知見を得る。 |
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| 薬剤学 教授:鈴木 豊史 |
アンメット・メディカル・ニーズが高い中枢神経系疾患領域に対して、薬物の有効性と安全性を確保しつつ効率的な薬物治療を達成する目的で.脳への薬物移行機構を把握することから、脳標的化ドラッグデリバリーシステムの技術開発と応用を目指す。1)血液中から脳への薬物透過(血液脳関門輸送)機構の解明、2)鼻から脳へ(Nose-to-Brain: N2B)の薬物送達戦略、ならびに3)鼻粘膜投与に最適な投与設計および投与剤形の開発に関する生物薬剤学的・物理薬剤学的研究を行う。 | |
| 薬理学 教授:小菅 康弘 |
アルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症などの神経変性疾患の病態メカニズムを生化学的、分子生物学的、病理学的手法を用いて解明するとともに、これらの知見に基づいた新規治療薬開発を目的とした薬理学的研究を行う。 | |
| 臨床医学 教授:加納 久雄 |
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| 臨床薬物動態学 教授:石橋 徹 |
薬物動態学及び薬力学に関するモデル&シミュレーションを理解する。モデル&シミュレーションの臨床活用に関する研究を行う。データサイエンスにより臨床における課題解決のための研究を行う。 | |
| 臨床薬物動態学 教授:辻 泰弘 |
薬物動態学及び薬力学に関するモデリング&シミュレーションを理解する。新規化合物の薬物動態試験の立案方法及び臨床薬物動態試験の解析方法に関する研究を行う。 | |
| 基礎薬学 | 医薬品化学 教授:内山 武人 |
機能性低分子有機化合物の合成化学的探索研究を行う。薬学に寄与する機能性新規化合物をデザイン・合成し、研究を通じて化学的洞察力をもつ薬学研究者の育成を目指す。 また、研究成果をまとめて社会に向け発信する能力を醸成する。 |
| 生薬学 教授:松﨑 桂一 ※令和9年度以降募集停止 |
植物、生薬および微生物代謝産物より難治性疾患(がん、免疫異常、神経疾患等)に有効な成分の探索研究を行う。 伝承薬物の生薬と漢方製剤が、臨床・一般薬として利用されているものの、その薬効・有効成分・作用機序が不明なものが多い。それらの問題点を精査し、伝承薬物のエビデンスを構築するために化学的評価法を確立する。 |
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| 病原微生物学 教授:廣瀬 大 |
病原真菌が引き起こす真菌症は、癌患者など免疫不全患者にとっては脅威であり、世界的にみると結核やマラリアよりも死亡者数が多い疾患である。真菌症と正しく向き合うために必須の病原真菌の生物学的理解に貢献するために、病原真菌の生活史や分布、進化プロセスの解明を目指した研究を分類学、生態学、集団遺伝学、分子系統学、ゲノム学の手法を主に用いて行う。 | |
| 薬品物理化学 教授:田口 博之 |
物理化学的観点から製剤の性質や有効成分の吸収過程を理解する。薬物の皮膚移行に影響する因子を抽出し、それを踏まえた新規製剤の開発、処方設計、物性評価および有用性評価を行う。 | |
| 薬品物理化学 教授:橋崎 要 |
物理化学的な解析手法(界面化学、レオロジー、放射光X線散乱など)を駆使して得られる知見を活用し、薬物の皮膚移行性に優れる新しい製剤の開発を行う。また、製剤の使用感(塗りやすさ、付着性など)に寄与する因子の解明ならびに使用感を制御する方法の開発も行う。 | |
| 薬品分子化学 教授:鳥山 正晴 ※令和7年度以降募集停止 |
医薬品合成や機能性有機化合物合成に不可欠な位置選択的、立体選択的反応を開発できる能力を備えた薬学研究者の育成を目的として、機能性を有する有機金属錯体のデザインと合成に関する研究及び光学活性スルホキシドを用いる不斉合成反応に関する研究を行う。 | |
| 薬品分子化学 教授:三浦 基文 |
新しい位置選択的あるいは立体選択的反応の発見と、それを用いた医薬品などの機能性分子の効率的合成法の開発を目的とする。薬学研究者育成のために、化学的技能・観察力・考察する力を研究を通じて養い、それを応用する力を修得する。 | |
| 薬品分析学 教授:張替 直輝 |
タンパク質(酵素や抗体など)または核酸(DNAやRNAなど)の特異的な結合や反応を生かし、医薬品及び生体関連物質の分離、検出、定量に関する新しい方法の確立を行う。また、確立した方法について、医薬品の品質管理、薬物動態解析、病態解析、公衆衛生などの薬剤師が携わる分野への応用を検討する。 |










