認定薬剤師になるには
1.日本大学薬学部薬剤師生涯研修履修手帳(有料)を入手する
※単位を集めた後に手帳を入手することもできる。
2.研修プログラムに参加し、生涯研修認定単位(シール)を集める
3.生涯研修認定単位(シール)を手帳に貼付し、研修内容を記録する
初回認定の場合は、4年以内に40単位以上を修得する。(毎年5単位以上)
40単位のうち20単位以上は、日本大学薬学部主催・共催の事業で修得する。
※大学院特論講義の認定は、1期20単位を上限とする。
※e-learningの認定は、1日2単位・1期10単位を上限とする。
40単位のうち20単位以上は、日本大学薬学部主催・共催の事業で修得する。
※大学院特論講義の認定は、1期20単位を上限とする。
※e-learningの認定は、1日2単位・1期10単位を上限とする。
4.認定審査料(1万円)を振り込み、認定薬剤師証交付申請書を手帳及び必要書類とともに日本大学薬学部薬剤師教育センター宛に書留便にて送付する
5.審査(審査は偶数月に行う)
6.認定薬剤師として登録される・認定薬剤師証が交付される
以後、3年ごとに更新する。更新の場合、30単位以上を修得する。(毎年5単位以上)
30単位のうち15単位以上は、日本大学薬学部主催・共催の事業で修得する。
※大学院特論講義の認定は、1期20単位を上限とする。
※e-learningの認定は、1日2単位・1期10単位を上限とする。
30単位のうち15単位以上は、日本大学薬学部主催・共催の事業で修得する。
※大学院特論講義の認定は、1期20単位を上限とする。
※e-learningの認定は、1日2単位・1期10単位を上限とする。